年越す前そば。
あけましておめでとうございさいます。
長いこと更新を怠りました。
あぁズボラ感がでている。
(お分りいただけただろうか、この伊藤真麻のズボラさを)
たくさん映画を観てるのですが、今年はね、表情で映画をお伝えできるのではないかと思ってます。
ちゃんと更新します。
昨年は自分の人生がググッと変わるような出会いがありました。
単純な言葉でしか表せられないけど、もっともっとがんばろうと思えた。
あとほんの少しの勇気と楽しむ心を持って、今年は完璧な準備が出来てなくとも、まずは一歩踏み出しちゃうような一年に。直感。
2018年後半は毎月公演5ヶ月連続やったり、そろそろちゃんとお肌のことを考え出したり、飲み会が多過ぎて胃腸炎になったりでした。
真っ暗闇に飲み込まれたけど、たくさんの人たちが私の手を引き上げてくれました。本当に人の暖かみを感じた下半期。心から感謝です。
そして、公演にいつもかけつけてくれる皆様、応援してくれる皆様、昨年もお付き合いありがとうございました!
今年は映像でも会えるように。
皆さまにとって素敵な一年となりますように。
共に駆け抜けましょう!
今年のマアサデミー賞
作品賞
『ブリグズビー・ベア』
主演男優賞
イーサン・ホーク『しあわせの絵の具』
主演女優賞
サリー・ホーキンス『シェイプ・オブ・ウォーター』『しあわせの絵の具』
助演男優賞
バリー・コーガン『聖なる鹿殺し』
助演女優賞
樹木希林『万引き家族』
第100回目のアカデミー賞授賞式は会場にいたいものです。
門松に負ける女。伊藤真麻。