〜泳ぎ切った先で見つけたもの

マーク・ウェブ監督『さよなら、僕のマンハッタン』@新宿ピカデリー

 

『500日のサマー』や『ギフテッド』のマーク・ウェブ監督最新作!!

 

大学を卒業して親元を離れたトーマス

恋に人生に悩んでいたある日、隣に越してきた謎の中年男性W.F・ジェラルドと出会い心を通わせていく。

そんな中、父イーサンが母とは別の女性と密会しているところを見つけ、その女性ジョハンナに近づくのだが。。

 

 

マーク・ウェブ監督はとても優しい。

人間の完璧でない姿をとても優しく描いてくれる。

 

でもいいんだよって。それが君だから。

きっと見つかるよ。君らしさが。

ほら、君はそのままでこんなに素晴らしい。

 

そんなことを毎度作品を通して言ってもらえてるようなのです。

 

今回のトーマスも自分の現状から脱出したいけど、どうしたらいいかがわからないの。

 

そんな時は泳ぎ切るしかないんだって。

 

泳ぎ切った先に彼が見つけたものとは。

 

 

 

 

 

☆☆☆☆以下ネタバレ☆☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オープニングのこちらのシーンは

『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』のこちらのシーンを思い出した

この雑踏の中、1人自分は何者でもないななんて、わたしもこの東京で思うことがある。

 

 

こちらのキスシーンはおいおい結婚式場だぞ大丈夫かとドギマギしましたが

 

やっぱりモテる女はストローをもてあそび唇を噛むのか。ふむふむ

(そーゆーことじゃない)

 

ジェフブリッジス演じるW.Fの正体がわかって

パブで物語を聞くシーンで

俺がお前の父だとは言わずに

物語の中の人物を話しながら気持ちを伝えるところはもう涙。

 

こういう遠回しな表現に弱い。

 

親子は普遍の愛で繋がってるんだわなぁ。

Leave a Response